しあわせ貯金箱

主婦歴2年目。時間管理、家計管理、健康管理。少しずつ整理していきます。---最近、片付け・お掃除頑張っています!

障害年金の支給が決定しました② 申請から受給まで編

さてさてどうも。ayumiです。

あっという間に8月になりましたね。

猛暑が続き、毎日の体調管理に気を遣う昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さっそくですが、障害年金のお話です。

以前、

障害年金の支給が決定しました① ひとまずご報告編(支給決定内容について) - しあわせ貯金箱

では、具体的な支給決定内容、金額等を包み隠さずダイレクトにお伝えしました。

私にとってこれだけの多額な金額を支給していただけるのは、本当に、本当に、ありがたい事です。。

なぜって、、家計が破綻している状況では、育児できる環境を作り出せないからです。

 

私の受給している障害年金は、精神疾患躁うつ病)を理由に書類作成しました。

結果的に、障害手帳は3級ですが、年金においては現段階で2級の認定を受けました。

更新時期は次回誕生日ですので、私の場合は翌年3月まで2級の額面で受給できることになります。

 

これから申請する方、いま受給されている方・・・

年金が必要な理由や条件は様々だと思いますが、あくまでも以降は私の場合です。

  • 経緯
  • 申請者(私)が用意し行ったこと
  • 申請~受給までの期間

などをつらつらとまとめます。

 

障害年金の受給の必要性があると判断された経緯】

妊娠が発覚した2015年8月~、妊娠中に服薬して良いとされる薬の判断が必要になりました。

以前から通院していた心療内科は個人病院で規模も小さく、産科との医療連携が必要であったため、私の住んでいる区内にある都立病院に同年9月1日に転院しました。

そこの神経科では、医師の中でも割と医師のチームリーダーのような、上役の方が主治医となり、産科の主治医とハイリスク出産として沢山打ち合わせした上で診察していただきました。 病院のソーシャルワーカー(MSW)、地域の保健師とも、本当に何度も何度も、手帳とB5ノートが真っ黒になるくらい沢山打ち合わせし相談にも乗っていただきました。

過去記事に何度も記載していますが、

  • 母である私の病気の問題
  • 金銭面の問題
  • 子育てにおいてマンパワーの不足

の3つの問題において、結局、神経科で導いていただいた具体的な解決策・打開策として

病気の問題については、

  • 産後は鬱傾向になる可能性が高いと判断され、2週間神経科に入院すること。ただし、産後1か月間は入院時と同様静かな環境で自宅療養の必要ありと判断。(その間、子どもは乳児院に預けることが前提。「任意で預けないと児童相談所に取り上げられる形で乳児院に入所することになるかもしれない。そしたら面会や引き取りに時間がかかりますよ」と脅されました・・・。そこから泣く泣く児童相談所も絡み打ち合わせ任意で入所措置をとることに・・・。)

  • 睡眠・活動・気分の変動を毎日記録することを徹底。バイオリズムを観察することで病状の観察をし、より詳しい傾向を医療的に判断しているようでした。 

また、金銭面についてでも協力していただいた中で、下記2点。

→障害手帳の交付(障害ってやつは。+α障害手帳の活用 - しあわせ貯金箱にも記載)

障害年金の受給申請(支給額については障害年金の支給が決定しました① ひとまずご報告編(支給決定内容について) - しあわせ貯金箱を参照。)

これらは直接的に国や都から助成される制度なので、是非申請し利用しましょう、ということになりました。

 

 【障害年金の受給に必要なこと、手引き】

 基本的にこちらを参照されると必要書類などは分かりやすく表にまとまっています

障害基礎年金を受けられるとき|日本年金機構

でも、結局白紙の書式を手に入れたところで、何を書いていいかわからないもの。。

私の場合ですが、どんなふうにそれらの書類を作成しどれくらいかけて申請→受給決定まで至ったのかを、思い出せる限りで端的にお話ししますね。

 

☆私が恵まれていたポイント

  • 病院が都立病院で私のような症例について前例がいくつかあり、病院側が書類作成については慣れていました。医師だけでなくMSWにも相談・書き方を教わりました。
  • 今回私は、医師に十分事情を説明し相談したうえで、医師から年金受給を勧められた経緯もあったので、診断書については医師がうまいこと書いてくださいました。
  • 病院と自宅の間に年金事務所があったので、何度も年金事務所に足を運び、わからないことは私本人が都度確認して過不足なく書類提出しました。
  • 発症したのが厚生年金を納めて1年以上経っていた頃でした。(国民年金のみだと障害基礎年金2級~しかもらえないが、障害厚生年金は3級~受給できる。)
  • 発症したのが4年前で、過去に遡り遡及請求できました。(しかし等級が認められたのは2年前~でした。)

☆大変だったこと

  • 過去4年間で何度も引っ越しをしていたので、過去に受診した医療機関が結局3か所に渡り、それぞれ遠出して診断書作成依頼に足を運んだり郵送でやり取りしなければならなかった。
  • 医院により、一通の診断書が6千円くらいかかった。
  • ちょうど鬱状態で精神的に辛く、妊娠中(臨月までかかった)で体も重たい中、診断書集めや自分で作成する書類を用意しなければならなかった。
  • 辛い過去と向き合い、思い出し、文章にまとめなければいけなかった。

☆「病歴・就労状況申立書」作成において、MSWにもらったアドバイ

  • 文章でつらつらと書くよりも、申立書を読む人が端的に分かりやすい文章で書く(箇条書きでもよい)
  • 私の病気(躁うつ病)の症状を記載する場合「体がだるい」「辛い」など、誰しも感じよくある表現より、明らかに異常であった事実(例:お風呂に4~5日入れず清潔を保てなかった、鬱状態のときは1週間以上ベッドから起き上がれない反面、躁状態のときは3日以上寝ずに活動し、時には〇円と多額の借金を〇回にわたって重ねた、等)を具体的に(数字などわかりやすい尺度を交えて)書くとよい
  • 発病したときの状態においても同様で、(私の場合は営業職の過度の労働が原因だったため)「1日の就労時間8時間に加え〇〇時間残業があり、週末も休みがなかった」、「真夏の炎天下の中、〇〇kgある商材・カタログの入った鞄を担いで自転車で毎日10km以上営業しながら移動していたら体調を崩した」「上司に相談したが、部署移動させられた事が更に大きなストレスになった」等、尋常ではない環境下で如何にストレスがかかったかを端的に記載。申立書を読む側が納得する内容を心がける。
  • 就労状況・日常生活状況は、偽りなく、但し一番症状が悪化した時点のものを記載

など、いろいろと指摘されました。文章の内容については、MSWが忙しい際は地域の保健師にも相談しました。

 

2015年末に障害年金受給に向けての話が病院で持ち掛けられ、すぐに年金事務所に申請書類を取りに行き、クリスマスも返上で診断書を集め、年末年始で役所が閉まる前に戸籍謄本、所得証明書などを取り寄せ、年明けに提出したかったのですが医師の診断書の作成が4週間程度かかったのと(これは大病院で医師が忙しかったためと連休を挟んだため)、自分の病状がすこぶる悪く(時には鬱状態で路上で倒れこみ→動けない→救急搬送、なんてことも2度ほどありました)申立書作成どころではなかったので、いろいろもろもろで2か月半くらいかかったでしょうか・・・

2015年12月~申請書類作成を開始し、診断書等も揃い、年金事務所に提出→指摘・再提出・不足書類の添付など繰り返して受理されたのが2016年2月28日でした。

息子を出産したのが3月21日だったので、もうホント生まれる1か月前までギリギリのところでヒヤヒヤしました・・・。

受理→支給決定まで早くても2~3か月はかかると言われていますが(実際のところ5が月とか8か月かかったとかいう話も聞きました)、話の通り、年金支払通知書・決定通知書が作成されたのが2016年4月28日、自宅に郵送で届いたのが数日後。初回の振り込みが2016年6月15日でした。

 

今月、2回目の受給で障害年金が口座に振り込まれましたが、

もう、なんと言うか・・・

これだけ色々問題を抱え、困り果て途方に暮れ、不安に押しつぶされそうな中、

すがる思いで一生懸命提出申請した書類。。

努力が報われた感覚です。

 

そもそも、就労先のストレスで発症した躁うつ病で、一生懸命4年以上勤務し退職に至りましたが、結局、仕事をしても辛く苦しく遅刻・欠勤・休職期間も多かったため、稼ぎも本当に僅かで暮らしていけずに作った借金も多かったのは事実。

それが、障害年金という形でお金が戻ってきて、チャラになったのかな・・・という気持ちです。

 

余談ですが。

障害年金受給できる人は良いなとか、税金使いやがってとか、、

やっかむ方がもしも世の中にいらっしゃるなら、、

あなたは自分の体調が悪く就労が難しくなり、生活が苦しい状況がさらにストレスとなり病状が悪化・・・と困難がエスカレートする中、救済措置として障害年金が受給できなかったらどうなるか・・・よく想像してみてくださいね。なんて。

私は障害年金受給前は、お金の問題を前に希死概念(死にたい願望)が拭えず、実際何度もふらっと高いところや電車のホームに飛び降りたくなりましたよ。。それは臨月になっても続きました。どうやってこの子を育てたら良いか・・・でも死んだら道連れになってしまうおなかの中の子供に申し訳なくなって泣き崩れたりしました。

そこまで苦しんで手に入るのは、配偶者と子加算があってもせいぜい一般企業に勤めて平社員がもらう給料程度です。働けるまで病状が回復しているなら、年金受給資格はなくなります。あくまでも、障害年金は継続して働けないほど病状が悪い状態が続く人への救済措置です。

キャリアや能力があるなら自分で働いた方が普通に所得は高いはず。

私は健康で普通に働けたほうが、障害年金を受給するよりも健全で幸せなことだと思っています。

 

 

本当に障害によって生活にお困りの方、申請は大変で面倒ですが…

障害年金受給も経済的な国の支えのひとつなので、是非申請をトライしてみてください。状況が改善するといいですね♪

 

長くなりましたが、以上が私の障害年金受給までの体験談でした。

 

 

 

応援よろしくお願いします☆彡

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ダイエットブログ 産後ダイエットへ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/ryw4k0707thx