しあわせ貯金箱

主婦歴2年目。時間管理、家計管理、健康管理。少しずつ整理していきます。---最近、片付け・お掃除頑張っています!

障害ってやつは。+α障害手帳の活用

 

今日は、自分のことについて赤裸々に語っちゃおうと思います~

 

まずわたしayumiは2016年3月21日に長男を出産したばかりの主婦です。

妊娠前から、通信制の大学にも席を置いており、建築の勉強をしています。

そもそも一度デザイン系の大学を卒業していて、おめでたで退社するまでは建築デザインのお仕事もしていました。

それくらいデザインが好き。

 

人とちょっと違うことと言えば、わたしは精神障害3級の認定を受けているということ。

双極性障害(いわゆる躁うつ病)が、私の病名です。

 

これを表立って話したり、自分で受け入れられるようになるまで、かなりずいぶん時間を要しました。

だって、障害手帳を持つことって、何か悪いレッテルを貼られているような、なんだかすごく自分が能力に欠けているという認定を受けたように感じられたから・・・。

 

でも、わたしが手帳を申請して取得したのは、病状がどうとか、辛いのを周りに理解して欲しいとか、そういうのではなく、何よりも息子のためでした。

 

 

 

 

生後1ヶ月の息子とは、実はまだ同居していません。

一度も一晩一緒にいたことがありません。

なぜなら私の病状が悪化することが懸念されて、夜泣きやミルクの世話よりも病気の療養の方が大切と判断されたから。

 

産後すぐ、産科病棟で4日間入院している間は、朝の9時~夜19時まで一緒にいられたけど、その後私は神経科に2週間入院し、息子は乳児院に入所しました。

両親・親戚は遠く東北と九州に点在しており、とても助けを求められません。

旦那さんも当初は朝7時に仕事に行き、帰りは終電で夜中の1時。

睡眠時間もままならないくらい忙しくて、夫婦の会話もほとんどないまま一日が過ぎ、私のストレスもピーク状態でした。

そんな中、誰も息子の面倒を責任もって見れないだろうと、児童相談所も介入して、泣く泣く息子をあずけることになりました。

 

 

生まれた我が子は、本当に、可愛くて可愛くて。

ずっと、ずーーっと抱っこしていたいけど、残念ながら制限があって1日1時間しか面会ができません。それも、週2回。

なんとしても、子どもと一緒に暮らしたいから、なんとか療養しないと。。。

 

 

そもそも1年前。病気療養中だった私と旦那さんは出会ってすぐ息子を授かりました。

子供ができるなんて思ってもみなかったし、結婚の準備も全くしていないし。

旦那さんのことは大好きだったので、迷いなく育てる決意をしましたが、

我が家の問題は大きく3つありました。

 

①私の病気のこと

②お金がないこと(借金がある)

③生まれた子供を見守る家族がいないこと

 

もう、何から手を付けていいかわからないくらい困窮してしまって。。

結局、私は産後入院、子供は乳児院へ・・・という流れになりました。

あとはお金のことですが。

 

 

 

そこで、手帳の話に戻ります。

妊娠当時はまだ申請すらしていなかった障害手帳ですが、病院の先生やソーシャルワーカーさんの勧めもあって取得することに。

わたしはてっきり、障害のある親向けの、子育て支援ホームヘルプサービス(ヘルパー派遣)のみの利用くらいしか使えないと思っていましたが、あなどれません。手帳。

 

 

<手帳の活用>

一番勘違いしてはいけなかったのは、手帳=レッテル のような感覚でしたが、違いました。

手帳=福祉サービスを受けられる資格を受給した、と捉えるのが正しいかと思います。

なぜなら、手帳ひとつあるだけで、かなり家計の助けに成りうるからです。

 

私が恩恵を受けているのは、主に

 

〇交通費の節減

都営バス・地下鉄はタダになります。その他各社バスは半額になります。

例えば病院まで片道420円かかっていたのが、路線を選べばタダになりました。

1日840円の経費削減です。つもり積もればかなり助けになります。

また分娩の際に利用したタクシー代も、10%割引になりました。

 

〇携帯代の削減

障害者割引を使って、私は月1700円程度安くなりました。

iphone5sだけど、月7000円くらいで使えてます。

結構助かります。

 

<番外>

〇美術館・博物館なんかもタダで鑑賞できるところが多いです。

レジャー費が削減できてお得です。

 

 

また、その他にも手帳の申請と一緒に

 

自立支援医療(精神)の申請をすると医療費が1割負担になる

障害年金の申請(わたしは働いていたので障害厚生年金になりますが、おそらく年金2級なら月12万くらい、3級なら月4万くらい降りると思われます。)

 

という情報も入手し、妊娠中の重い体を引きずって、随分苦労しながら病院の診断書を集めて申請しました。

 

 

正直、借金が嵩んだのも、病気のせいで休職したり欠勤したり、思うように定職に就けなかった為でした。

無一文のような感じで東北大震災の真下、就職で状況してきて一人暮らしを初めて・・・

あまりにも無謀でした。(とくに金銭的に)

 

でも、どうしようもない死にたい・・・

とかまで思いつめるような人には、世の中救済措置ってあるんですね。

 

もしもわたしに子供ができなかったら

もしも結婚しなかったら

 

絶対手帳は申請してなかったし、こういった福祉サービスも知らなかったかもしれません。

もし前から知っていて利用できていたなら、少しでも負担が軽減してこんなに身も心も困窮しなかったかもしれないけど。。。

 

今は、これらの福祉サービスに感謝しています。

 

 

あとは準備が整ったいま、子どもを自宅に迎え入れるだけになっています。

児童相談所の職員さんが忙しすぎてなかなか帰ってこなくてヤキモキしちゃうけど。。。

乳児院の費用も破格で、洋服もミルクもオムツ代もかからないので、会えないのは泣きたいほど悲しいけど、金銭的には助かっているのかも・・・

でも本当はちゃんと自らの手で育てたいのだけれども。

 

今はひたすら服薬・睡眠。。

忍耐・忍耐・・・

 

大人しくしてちゃんと症状が落ち着いたなら、きっと金銭的補助・人的サービスも利用でき、その上で幸せな家庭が待っていると信じて。

 

 

でも、利用できる福祉サービスは、ほんとうに必要ならば活用したほうが良いです。

私は間違いなく助かりました。

 

応援よろしくお願いします☆彡



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